コゾノ式って?

●【コゾノ式】とは?

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 ●「小難しい」を 『カンタン』 に
 ●「複雑」なことを 『シンプル』 に
 ●「分からないこと追加する」でなく『不要なことを削り落とす』
 ●「みんなが理解できない完璧」より『みんなが理解できる土台作り』

 この方が、[使える制度]にきっとなる。

 ●「クビにしたい従業員」より 『マジメな従業員』、
 ●「事件が起こった非日常」より『日常の習慣』、
 ●「目に見えること」より『目に見えないこと』、
 ●「発生している現象」より『現象を生み出している構造』、

 『良くなる』ためには、こっちの方がきっと大切。

『一般常識の真逆』からアプローチする変な会社。それが【コゾノ式】。

●【良くなる】とは?

 ● 発生しちゃった問題を「解決して」『良くなる!』 に。
 ● 今も良いけど 『もっと良くなる!』
 ● 今は悪くない。ただ「停滞」してる・・・。『良くなる』には、どうすれば良い?

 「一方的に従業員に合わせ」ても、『良くなる』なんてなれない。
 「一方的に会社都合」でも、『良くなる』は難しい。

やっぱり『組織』には「バランス」が大切。
かたより過ぎると「人」も「会社」も、病気になる。

もっと「良くする」には、どうすれば良い?
もっと「良くなる」には、どうすれば良い?
コレが【コゾノ】の研究テーマ。

●【ヒトと組織】

 [男と女]、[左脳と右脳]、[理系と文系]、、etc…
 『ロジック』優先?
 『感情優先』優先?
 ロジックばかりの組織って、堅苦しい。
 感情ばかりの組織じゃ、やっていけない。

 そういや、ヒトの体も「組織」。
 「ヒト」には、ロジックも感情も本能も共存してる。

 会社の「組織」も同じなのかも。
 『ロジック』も『感情』も共存してる。
 『デジタル』と『アナログ』も共存することが大切なのかも。

 会社の中の『感情問題』は「あってはならないこと」として切り捨てるのではなく、
 「あるのが当たり前のこと」として活用方法を考えてみると、いろんなアイデアが
 出てくるから面白い。

 そういえば、多国籍展開している欧米企業の本社人事(HRD)には、
 心理学者の博士号がゴロゴロいたりするらしい。

 『感情』に国籍なんて関係ないし。
 ヒトならみんな持っている共通のこと。

 「違い」はわからないけど、
 「共通」なら、理解できる。
 見落としがちな「共通」からのアプローチ。

 コレも【コゾノ】の研究テーマ。

●なぜに【研究所】?

 ●「みんなと同じ」なら『正解』?
 ●「エライ人が言っている」なら『正解』?
 ●「法律守ってる」なら『正解』?

 確かに、どれも「大事」だけれど。

 でも、
 「みんなと同じ」をやり続け、
 「エライ人が言っていること」に従い続け、
 「法律」守り続けてきた会社なのに、うまくいってないのは珍しくない。

 どこかに『正解』が落ちてるわけじゃなくて、
 実際にやってみて、試してみて、『良くなった!』方法こそが
 『その人にとっての正解』ではないだろうか?

重要なのは、お客さまにとっての『正解』だ。

『ヒトの問題、現状を打破する『良くなる方法』に、
 都合の良い「正解」なんてない。』

だから【コゾノ】は研究所。

●うずまきロゴマーク

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  『「和」とは、自己の主体性を保ちながら他者と協調することであり、
   自己の主体性を失って他者と協調する「同」とは似て非なるもの 』
      (竹田恒泰著「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」PHP新書より)

 「自分らしく、良くなるを実現する」ことって、この[和]を実現することでは
 ないだろうか。この[和]のDNAは、きっと私たちの心の中に宿ってる。
 うずまきロゴマークの由来は、伝説の「ヲシテ文字」。
 右回りのうずまきは始まりの文字「ア」。
 左回りのうずまきは終わりの文字「ワ」。
 「アワ」は、ヤマトコトバの『天』を意味するコトバ。
 「自分らしい」始まりがあり、そして「良くなる」の終わりは果てしない。

 中国で生まれ、ニッポンで育まれた
[和]をもってこそ実現できる。


 そんな「想い」のいっぱい詰まったロゴマークです。