第4話:先に与える

まいどです。
2003年のSARS。
1995年のエボラ出血熱。
世界を震撼させた、2つの感染症を共に現地で体験してしまいました。
『もしかして、1億2000万分の1の男(?)』小園です。
「歩くバイオハザード」と呼んで下さい(汗)。

さてさて。

前回までは、

「言葉の壁を乗り越えて目的を果たす」ためには、
『相手に「利」を与える』

というお話でした。

(⇒第3回『先に与える』

わたしは、このノウハウ[だけ]で
1995年のエボラ騒動真っ只中のアフリカ、激動の上海事業という
荒波を乗り越え続けてきたと言っても過言ではありません。

『相手に「利」を与える』

これ、本当に使えます。

中国のみならず、コミュニケーションや人間関係でストレスを激減させる

秘伝の奥義です。

そして、

「まず、相手に先に与える」

ってところがポイントなんです!。

「与えてくれたら、あげる」っていう後払いではなく、

とにかく「先に」与えてください。

先に、ですよ!

これ、すっごく重要です。
重要なので、まだ言います。
しつこいくらいに繰り返します。

「先に与える」

ついつい、人間って「与えられる事」を期待しちゃいますよね。

『 奥さんが優しくしてくれたら、優しくしてあげよう、』とか。
『 ダンナさんが優しくしてくれたら、返してあげよう、』とか。

これを今だけは、グッと押し殺して下さい。

そして、中国人従業員にも、言う通りに動いて欲しいときは、

まずは「与える」事から始めてみて下さい。

ここで言う「[先に]与える[利]」って、

「お金そのもの」のことではありません。

もっとカンタンで、元手がかからず、タダで与えることができて、

しかも、相手の[利]になることって、実はたくさんあるんです。

例えば、

[安心感]であったり、

[誉め言葉]であったり、

[ねぎらいの言葉]であったり、

[賞賛]であったり。

そんな、相手に与えることができる[ポジティブな感情]も、

「先に与える」対象です。

相手にとっては、大きな[利]になりますから。

え?

ピンと来ないですか?

わかりました。

例えば、

「あながた最近、誰かに「ほめて」もらったのはいつですか?」

「あなたが、最近「ねぎらってもらった」のは誰からですか?」

・・・いかがでしょう?

すぐに思い付きました?

なかなか思い浮かばなかった方も多いのではないでしょうか。

オトナになると、誰から「ほめられる」や「ねぎらってもらう」

って激減しますよね。

だからこそ、「ほめる」や「ねぎらう」だけでも相手にとっての

[利]になることも少なくないんです。

『 いやいや、コゾノさん。

  コーチングとか何か難しい勉強でも「ほめろ!」とか言われたんですが、

  ほめられたことがないので、「ほめる」ってどうやりゃいいかわかんないです。

 [ 明日から、誰でも、スグに使える ]ってウソですか?? 』

・・・なんて声があるかもしれません。

大丈夫です!

わたしも、「同じ」でしたので。

「ほめられたこと」がないので、
「どうやってほめるのか、分からない」し、
「無理してほめてようとしても、ウソっぽくて白々しくてできない」でしたから(汗)

そんなわたしでもできた、

とっておきの方法をご用意しています!

[ 明日から、誰でも、スグに使えて ]効果バツグン!

の方法をお伝えします。

・・・が、長くなってしまったので、また次回に。

「先に与える」。
ぜひ頭の片隅に置いておいて下さいね~

歩くバイオハザード
コゾノでした。

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