まいどです。
ある日、国立大学の学費が突然値上げされました。
なんと、2,000倍に・・・!
「投石」がありました。
大学横の車道に、軽トラックほどの大きさの「岩」を。。
「放火」がありました。
いつもランチで使っていた屋台(キオスク)が燃えてました。。
そんな、学生暴動に巻き込まれても生き残った「歩くバイオハザード」コゾノです。
・・・色んな体験しております。はい。
さてさて。
続きです。
実は、本題の方はいよいよ佳境に入っております。
「コトバの壁を乗り越えよう!」から始まり。
そのための[奥義]を2つ。
『相手に「利」を与える』
しかも、
『先に与える』
これ、大事ですよ!、、
というお話でした。
つい、、
『 オレにやって欲しかったら、先に与えてもらわなきゃ、あなた。』
『 やってくれないって怒ってるけど、あんたがオレにやってくれてないぢゃん! 』
・・・って思っちゃいませんか?
すいません。。
わたし自身のことです。
奥さん、ごめんね。
『先に与える』
コレ、単純なんですけど、実行するのはカンタンではありませんよね。
でも!
その分できたときは、効果はバツグンです。
これは、ホントです。
一度、騙されたと思って試してみて下さい。
『 でもね、コゾノさん。『利』って言われてもピンと来ないんだけど。。 』
そんな風にお感じかもしれません。
確かに・・・。
相手にとって何が『利』となるのか?
要は、[相手が欲しがってるコトやモノ]なんですが、コレも奥が深いです。
人って、自分が欲しがってるコトやモノが何かを自分で認識できてなかったりしますよね。
男性が相談するときって、「解決策」を求めてたりしますけど、
女性が相談するときって、「話を聞いて共感して欲しいだけ」だったりしますから。
深い話になってしまうんです、、、が・・・!
『 明日から誰でもスグに[使える]』とっておきの方法
がありますので、ご安心ください。
どんな相手でも、確実に刺さる[利]を与える方法です。
効果バツグンです。
それでいて、小学生でもできちゃうくらいにカンタンです。
「コトバの壁」を越えて相手との距離がぐーんと近づきます。
それはもう、天と地ほども違うくらいに!
その方法とは・・・
たった3つの【マジックワード】をとなえるだけ。
魔法(マジック)にかかったみたいに、劇的に状況を変化させてくれるコトバです。
たったの3つだけ、覚えて下さい。
たった3つのコトバを相手よりも『先に与える』だけ、、
ですから。
カンタンでしょ?
さて、その3つのマジックワードとは何だと思いますか?
ちょっとだけ、考えてみて下さいね。
続きは、また次回!
暴動サバイバー&歩くバイオハザード
コゾノでした。
ーーー
わかりにくい中国情報をカジュアルかつシンプルに、かつタイムリーに解説するメールマガジンを発行中しています。
よろしければ、以下のフォームよりご登録ください。
[無料]です。
お申込み、ありがとうございました!